1.3.17

お知らせ


突然ですが、韓国へ1年行くことになりました。

ので、元々放置気味だった当ブログが更に更新頻度落ちると思いますが、まだ書き終えてない記事とかどーでもいいことなどなど気が向いたら更新すると思いますのでどうぞよしなに。

このコ達に1年間乗れないという…_:(´ཀ`」 ∠):

13.2.17

【ブレーキ】FOURIERSのPLOPEL用ブレーキ買ってみた

ぷろぺるたんをアルテDi2に載せ替えた際にブレーキも新調しました。



FOURIERSのBR-DX005 GIANT Propel用エアロVブレーキセット。取扱はトライスポーツさんです。 ぜいべつていかさんまんさんぜんえん・・・! デュラエースのブレーキ買えちゃうよぉ
 ただのロード用Vブレーキなのになんでこんなに高いのか。カーボン製だとか、前後で◯◯グラムとかそんなことではなく、ただのアルミCNC加工で作られたブレーキです。

じゃあなぜ買ったのか、という理由は
・ブレーキの取り回しを左前にしたかった
・ワイヤー固定ボルトが六角レンチで回せる
というわけです。 べつに大それたわけがあるわけではないですよ。

純正のブレーキ(多分TRP製)はワイヤーの取り回しが左前しか出来ないのと、ワイヤー固定ボルトがトルクスのイモネジ、しかもT15なので整備しづらいわ! という欠点があったので変えました。 
                純正品
                BR-DX005
あと商品名にもありますが、これぷろぺる専用品となってます。というかわざわざぷろぺる1車種だけのために専用ブレーキ作っちゃうなんて凄いメーカーですな。 
・・・そもそもぷろぺる用ブレーキの選択肢なんてほぼ無い。(これか純正品しか無いと思う)

ちなみにこのブレーキ、プロツアーチームのバイクにも使われてます。(cyclowiredの記事参照やっぱり純正品だと色々とアレだったんでしょう。 GIANTとしても思うところがあったのか、カタログ画像見る限りでは2016モデルからブレーキ固定ボルトが六角レンチで回せるタイプに変わってますね。製品である以上年月が経ってくると色々と改良されていくのは必然ですが、どうせなら最初からこの仕様にしときなさいと。

このブレーキ、自分が買ったときは1種類しか無かったんですが、最近3D鍛造で製造コスト下げた(と思われる)下位モデルのBR-S005が出てまして、こちらは税別19000円と少々お安くなってます。 CNCか3D鍛造か、あとボルトがチタンかそうでないかの違いくらいしかスペック上はわかりません。重量も10g程度の差なので予算抑えたいならBR-S005買ったほうがいいかもしれません。 

エアロロードの専用設計ブレーキで純正品がクソだと適合するブレーキ探すのが大変ですね

7.2.17

SRAM RED eTap 買ってみた 【実走編】

前回前々回に続いてeTapの話です。 まさか3つに別れるとは思わなんだ・・・w

さて、実際にeTap使ってみてとりあえず言いたいことは
eTapはええぞ!
というわけです。


まず何といってもフィーリングの良さ。 性能に直接関係あるわけではないですが、ストレスなくいかに気持ちよく乗れるか、って性能以上に大事だと思うんですよ。
 組み付ける前にカチカチ遊んでたときは値段の割にすごく安っぽいなーと思っていたボタンのタッチは実際に乗ってみると体の感覚とすごく良くマッチするというか。SRAMのダブルタップレバー触ったことある人ならわかると思いますが、あのチープな感じが見事にeTapでも再現されてて触ってて心地いいです。
 シマノのDi2は上質な感じのボタンタッチで、SRAM(eTap)がカチカチとチープな感触なのに対して、しっとりしてるというか、カチンカチン、という文章にするのがすごく難しい微妙な差なんですが(笑)、タッチの高級感はシマノDi2が上かなと。ボタン押したときの音はDi2の方が静かですしね。
 ただ、実際に乗ってみるとeTapのチープなボタンのタッチのほうが好感触。 はっきりとクリック感が伝わってくるのでしっかり押せたことがわかるのがいいですね。ロングライドとかで疲労が溜まってきたりして頭の中ドロドロな状態ではeTapのはっきりとしたクリック感はありがたいです。Di2だとクリック感がわかりにくかったりするので、特に冬場にウィンターグローブしてると指先の感覚がわかりにくかったりすると押したつもりが実際にはしっかり押せてない、というのが何回かありました。

そして左右で1つずつのボタン、独立している操作性というのもいいです。
 1つしか無いボタンでかつ大きさもちょうどいいので操作しやすいのが最高。
Di2の場合は機械式と同じく左レバーでフロント、右レバーでリアをシフトアップ、シフトダウンがそれぞれできるわけですが、一つ一つのボタンが小さいのと隣同士に配置されている関係で結構押し間違いがあるんですよね。特に冬用グローブしてるとなおさら。 慣れの問題もありますが、うっかり押し間違えて結構イライラする場面というのはありました。
 eTapでは右レバーのボタン押したらシフトアップ、左レバーのボタン押したらシフトダウン、同時押しでフロント変速、とこの上ないシンプルさ。 左右さえ間違わなければシフトミスしないというこの操作性は一回使うとやめられないとまらない。同時押しでフロント変速については、そもそもそんなに頻繁に変速しませんし基本両手でハンドル握ってるので気になりませんね。気になったことすら無かったですw あまり使わないフロント変速用にわざわざボタンつけるのがバカみたい、とeTap使うと思いますしきっとSRAMの開発者もそう思っていたに違いない。



変速性能に関してはフラグシップらしい性能ですね。
組付け前に思っていたDi2に比べるとなんかもっさりしてるように感じるディレイラーの動作とか、ワイヤレスゆえのタイムラグとか不安はありましたが実際に使うとまったく気にならないですね。タイムラグはまったく感じませんし、もっさりした感じもなく思った通りに変速してくれます。変速スピードもライダーの感覚に合わせて調整されてるんじゃない?という具合にフィーリングにずれがありません。 (Di2は設定変更で変速スピードを速くしたり遅くしたり出来ますが、あんまり速くすると変速機に体がついて行かないのでやめたほうがいいですw)
 ただ、eTapはDi2に比べると変速ショックが少し大きい気がします。変速したことがわかりやすい、とかどうとでもいえますが・・・w、機械式コンポと同じくらいなので極端に大きいわけでは無いですが。 eTapに限らずSRAMのリアディレイラーはシングルテンション構造になっているので、シマノのダブルテンション構造のディレイラーにはどうしても変速ショックの大きさ、スムーズさに関しては劣りますが、変速速度や変速の正確さはプロツアーでも使われるだけあって不満はありません。  新型のR9100系ではシマノもシングルテンション構造になっていますが機械式に試乗した感じだとやっぱりシマノの方がスムーズかなーとは思います。まぁそこはさすがシマノ、ということで。
 フロントは動きがちょっとオーバー気味なとこがあるのでDi2に比べるとチェーン落ちやすい気がしますね・・・実際1度落ちましたし。保険でチェーンキャッチャー付けといたほうがいいと思います。機械式REDではチェーンキャッチャーも付属してるんですけどね。SRAMの自信の表れかな・・・w
参考程度にeTap、Di2の変速時の動画を上げておきます。(リアだけですが)
eTap

Di2




バッテリーの持ちに関してはDi2の方が断然持ちますw
 eTapではフル充電して週に100kmのペースで使って1ヶ月ちょいくらいのライフでした。Di2は同じように使っても2ヶ月は普通に持ちます。 Di2はボタン押さない限りはバッテリーを使いませんが、eTapはリアディレイラーにセンサーが入ってるので保管中にバイク動かしたりするとその振動を感知して起動しちゃうのでそれでDi2に比べると余計にバッテリーを消費しやすいのかもしれません。その関係でリアのほうがバッテリーの減りは早いです。輪行時などはバッテリー外したほうがいいですが、部屋で保管するときとかは外さなくてもいいというかあんまし頻繁に外したりしたくないかなと。(理由は後述) 
 ただ、充電自体は45分で出来ますし、スペアバッテリー買っておけば出先で切れてしまっても簡単に交換できます。フロント、リアでバッテリーは共通なのでより残ってる方をリアにローテーションも可能です。 レバーのバッテリーはCR2032なので最悪コンビニで調達できます。(交換にはドライバーが要りますが) バッテリーがパーツごとで独立してるぶんそれぞれで充電・交換等必要ですが、日頃のメンテでチェックすればいいだけなのでそこまでデメリットでもないですね。

最後に、バッテリーの付け外しを必要以上に頻繁にしないほうがいい理由について。
バッテリーをはめて、最後にレバーでパチン、と固定するわけですがこのレバーが樹脂製なんですよねー。 

SRAMの樹脂パーツ・・・ウッ・・・ 昔のESC◯PEのシフトレバーとかブレーキレバーについてたちっこいベルも確かSRAMの樹脂パーツだったような・・・
てなわけで、ここのところが不安というか弱点になるんじゃないの?ってところです。プロが使ってテストもめっちゃやってたとはいえ樹脂が劣化するまで使い込んでは無いだろうしなぁ・・・w 
 あとバッテリーの固定方法も個人的にはもうちょっとイケただろ、と思いますね。レバーを開けるとバッテリーがポロッと外れてしまうんですが、走行中とかに何かの拍子にレバー開いちゃうとまずい気がするんですが・・・。バッテリーとディレイラー本体にそれぞれレールみたいな溝作っておいて、スライドして装着して最後レバーでパチン、じゃダメだったんかな、と。 多分プロがレース中でも簡単にバッテリー変えられるように、でこうなったとは思いますが。
・・・まぁ何年持つか気にしつつ使っていこうと思いますw



そんなこんなで感じたことをとりあえず文章にしてみましたが凄い量になってしまった・・・w
使って感じたのは、とにかく使ってて気持ちいいし楽しいということですね。 難しいことを考えずに、ただ自転車に乗るのを楽しむためのコンポという印象です。 よく電動コンポは「愉しさ」が無いなんて言われますが、たしかにeTapも機械式にはかなわない部分というのもありますし、そのかなわない部分が機械式ならではの良さだと思います。それでも乗ってて気持ちいいし楽しいですね。ただの電動コンポで終わってないというか、SRAMらしい味というか遊び心なんかも感じられる、今までになかったいいコンポだと思います。 間違いなく最先端のコンポです。

21.1.17

SRAM RED eTap 買ってみた 【組み付け編】(Di2との比較とか)

遅くなりましたがあけましておめでとうございます。 今年もゆるっとお願い致します。

というわけで、購入したeTAPを実際に組み付けてみた前回の続き的なやつです。

まずは各パーツごとのペアリングが必要ですが、詳しいことはSRAMの公式マニュアル動画を参考にしてもらうとして・・・
 簡単にまとめると
・RDのファンクションボタンを緑ランプが点滅するまで長押し
・FD、レバーのファンクションボタンをランプが早く点滅するまで長押し
・最後にRDのファンクションボタンを押してペアリング完了
です

で、ペアリングが完了したらバイクに取り付ける前に・・・
机の上などで遊びましょう!




コテっとRDが倒れる様子に不覚にも可愛いと思ってしまった自分がいた・・・コンポに対して「かっこいい」とは思っても「かわいい」と思ったことなんて生まれてこの方初めてだよ・・・ これもコンポに愛着を持ってもらうためのSRAMの意図した機能では・・・ソンナワケナイカ

一通り遊んだらサクッと組み付けちゃいましょう。ディレイラー付けて、レバー付けて、ブレーキワイヤー通してバーテープ巻いて変速調整して、でゆっくり作業しても30分もかからないという。あまりにも早くできちゃったので逆に不安になっちゃうという。
 組付けだけ見ても、シマノのDi2とは段違いに簡単でした。ぷろぺるたんにDi2組んだときはワイヤーフレームに通して〜とか色々ありましたが、eTapはポン付けしてはい完了、てな具合なのでほんとにサクッと組めますし、最近多くなったVENGE Viasとかに代表されるようなTHE・組付け超絶めんどくさいバイクとかもシフトワイヤーの通しとかごちゃごちゃ考えなくても組めるのは革命ですよ。

組めたのがこちら・・・と思ってたら全体写真撮り忘れてたぜ。
シマノアルテDi2と比べるとバッテリー付くぶん大きく見えますが意外とコンパクトにまとまってます。




ブラケット比較




申し訳程度に並べてみた

とりあえずDi2、eTapを組んでみて、組みやすいのは断然eTapですね。シフトワイヤー通さなくていいというだけでここまで簡単に自転車って組めるのか・・・と感動しました。 ただ、機械式コンポを組むときのシフトワイヤーの長さ、通し方を工夫していかにに抵抗を少なく組めるのか、という変態的楽しさは無いですけどね。 まぁ、「味」を求めるのならそもそもeTap買わないでしょうが。 とにもかくにも、シフトワイヤーを自転車から無くしてしまったというだけですごく革命的なコンポだと思いました。

長くなりそうなので実走は次ということで!



21.11.16

SRAM RED eTap 買ってみた 【導入編】


あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは eTapを買うわけがないと
思っていたら いつのまにか届いていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか誤発注だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

と、いうわけで
_人人人人人人人_
> 突然のeTap <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

なんだかんだで注文してました。
電動コンポはすでにDi2を使ってたし、「無線」ということを聞いて真っ先に思い浮かんだのがMAVICのメカトロニックという黒歴史・・・

有線のほうが信頼性高いでしょ、しないとは言ってるけど結局無線だと混線したりするんじゃないんか・・・と思ってたのと、どのマシンも今のコンポで充分だしなー、と思ってたんですがTIMEをワックスがけしてるときにふと思っちゃったんですよ、「ワイヤー無かったらええのに・・・」と。(ぷろぺるはワイヤー内臓なので)
無線ならワイヤーがフレームに這わないからスッキリして見た目も良くなるしワックスがけしやすそうだな・・・というわけで気がついたらeTapを注文してました。嘘です。でも半分くらいホントだったりする
とりあえず写真をババっと!







すぐに入荷しないし来るまでにお金貯めとこーと軽い気持ちで注文してしまったわけですが、価格設定も憎いですね。
 税抜き定価197000円、高いとみるか安いとみるか・・・自分は正直安いと思います。
先日予約が始まった新型ヅラR9150シリーズは内装仕様のセット価格で税抜き定価209442円、さらにE-tubeケーブルが別で必要になります。このセット価格はワイヤレスユニット込みにはなっていますが、ワイヤレスユニット省いたとしても結局E-tubeケーブル込みだとおんなじくらいになります。 REDで電動でワイヤレスが税抜きで20万円以下なら買うしか無いでしょ!と思っちゃいます。というか思ってしまったから手元にあるわけですがw

ちなみに組み付けたのはTIME。写真は組付け前の姿ですが。

2009モデルというわけで当然ながら内蔵フレームにはなってないモデルです。 シマノのDi2だと外装仕様で組まざるを得ないところがeTapだとケーブルを通す必要が無いので見た目もスッキリする、というのも導入の理由の1つです。 ケーブルを通さなくていいというのはeTapの最大の長所の1つかもしれませんね。組み付ける手間うんぬんではなく、バイクの美観をあまり損ねないというのはメリットだと言ってもいいと思います

とりあえず長くなりそうなので、組付けとか乗った感じはまた次に。

2017/01/21 追記:「箱がデカイ」と巷でよく話題なので載せておきます。

26.10.16

ぷろぺるをDi2に載せ替えてました【アルテグラ6870Di2】

というわけでぷろぺるたんのコンポをアルテグラ6800からアルテグラDi2に載せ替えてました。 「載せ替えてました」と過去形になっているのは、載せ替えしたのが今年の1月だったからです。ブログに上げるのがめんどくさかったとかではなくて、ある程度使い込んでから記事にしたほうがいいかなと思って。

〜ここからどうでもいい前置き〜

 そもそも自分は電動コンポに対してアンチというか、あまり積極的ではなかった人間です。 ぷろぺるたん買ったとき、プラス10万くらい出せば電動アルテ完成車も買えたのですが、予算的に厳しかったのもあって機械式モデルを買いました。が、初めて6800アルテ触ったときに、かなり機械式も進化したなと感じましたし、実際ここまできたら電動コンポを高い金払って買わなくても良いんじゃないかと。 それほどまでに今の機械式コンポの進化は凄まじかったですし、過去に試乗した電動コンポなどと遜色ないくらいになってたのでまぁほんとに自分とは無縁だと思い込んでました。 あの出来事が起こるまでは・・・

 シフトケーブルが内蔵されるようになったシマノのロードコンポはブラケット内部のワイヤの曲がり具合が尋常ではなく、特にポリマー系のコーティングがしてあるワイヤーを使っている場合、使っていくうちにワイヤーが擦り切れてしまうということがあり、早い人だと半年ごとにケーブルの交換をしたほうがいいとか。シマノとしては、ケーブルグリスを塗ればある程度低減できるそうですが、それでもやっぱり消耗品なのでいずれは交換する必要があります。
 で、そんな話を知り合いとしてた2日後に走りに行ってましたらワイヤーが切れました。
いきなり切れたというよりは、調整してもなんかイマイチ変速がうまくいかない、信号で停まるたびにワイヤの張り具合調整してるのにすぐにダメになる、というのを繰り返すうちに切れたという感じでした。   
フレームの中で切れたとばかり思ってたのですが、自宅へ帰って確認してみると
 STIレバーの中でワイヤが大☆爆☆発して大★惨★事になってました。あばばば。
格闘すること20分、ようやく中に残ってたワイヤを取り出せました。 
その後オーバーホールも兼ねてワイヤ全交換したのですが、最近のワイヤ内蔵フレーム、特にエアロフレームはワイヤ交換時間かかるわワイヤリング無理あるわでもうこれは電動にするしか無い、いやさせてくれということで電動コンポ購入を決意しました。

〜長い前置きおわり〜


そんなこんなで載せ替えしました。



初代電動アルテのデカさに比べると6870になって結構小型化されたかなと。


ジャンクションAはステム下へ。見た目がゴチャゴチャしちゃうのでここも内蔵したい所。
新型ヅラ9100の電動モデルはドロップバーエンドに内蔵できるタイプのジャンクションが出るようなのでそちらに期待。

シマノの電動コンポにするならスプリンタースイッチはあると絶対便利、と思って付けました。この位置だと下ハン持ったままでも、ドロップバーの肩部分持ったままでも変速できて超便利。

ついでだったのでハンドルも変えました。トラディショナルな丸ハンが好きなのでギザプロダクツから出ているアルミのハンドルを付けました。サイズは思うところがあって420mmから思い切って380mmに。

ワイヤをハンドルに這わせるとボコボコして嫌なので1時間ほどドリルで穴開けてワイヤ内蔵させました。 アルミハンドルだからこそできるわざですな・・・。

バッテリーは一応シートポストに内蔵できるのですが、少しでも重心下げるためにシートチューブのこの辺に仕込みました。 でもバッテリーが予想以上に軽かったのであんまり効果ない気がする。


 載せ替えて半年以上乗り込んできましたが、電動コンポはもうコンポとしてかなり究極まできてる、という印象です。

 まず変速操作がボタンで出来ちゃうということのメリットがあまりにも大きすぎる。 シフトアップであれば今の機械式コンポもかなり軽いタッチで指先でできちゃいますが、シフトダウンに関してはどうしても動きが大きくなってしまい、長距離乗ると疲労などで変速操作が億劫になったりします。し、自分自身そうでした。
そこが電動コンポだとボタンぽちっ、でシフトアップもダウンも思いのままなので積極的に変速操作するようになりますし、その結果最適なギアで走りやすくなり、疲労度も少なくなります。 
 ボタン長押しで多段変速できるのもいちいちレバーを何回も押さなくていいので煩わしくないですし、スプリンタースイッチやサテライトスイッチでボタンを拡張でき色んな所でも変速できるのもハンドル握り直さなくていいので楽ちんです。

 ブラケットもブレーキレバーにスイッチが付いただけなのでかなり小ぶりですし、軽くもなっているため、ダンシングでバイクを振ったときの軽さが違いますし、なによりコンパクトで握りやすくてグッド。手の小さい人や女性なんかは電動のレバーのほうが握りやすいかと。

 変速スピードも、使用前は不安要素の1つでしたが、機械式と遜色ないですし、状況によっては機械式より早く感じる場面もあります。 ヒルクライムで攻めているときなんかでもボタン一つでギアチェンジできたり、極限状態でも確実に変速してくれるという安心感は半端ないです。 レースに出る人はもちろん、ロングライド派にとってもメリットです。

 欠点を上げるとすればバッテリーですかね。持ちが悪いというよりは持ちが良すぎて充電するの忘れちゃう方ですが(笑)  1000kmは持つように出来ているらしいので1回フル充電すれば1ヶ月位は余裕で持ちます。 
 ガーミンのEdge520とか1000があればバッテリー残量やギアの位置を表示せせることも出来ます。 ワイヤレスユニットを取り付ければ。 
 パソコンと繋げばファームウェアのアップデートや各種設定もできます。Windowsのみですが。
Mac派のことも考えてくれよ・・・っ!

細かいところで(主にソフト面)色々欠点はありますが、どんな状況でも確実かつより少ない力で変速できる、という点においては電動コンポは変速機のある意味究極に近いのかも。 機械式には機械式でしか体験できない味というのもありますし、良さもありますが一度電動に手を出しちゃうと後戻りできないのも事実ですね。なんと罪深いやつ。

2016 /11/16追記

設定変更はWinPCにe-tubeアプリケーションをダウンロードして、SM-PCE1もしくはSM-BCR2をバイクとPCに接続すれば出来ます。 が、Winのみの対応。 iPadアプリ版もリリースされましたが対応バッテリーとワイヤレスユニットを付けないと接続できないという・・・ 
設定では変速速度やスイッチの設定などが出来ます。 eTAPみたく、左右でシフトアップ、シフトダウンを割り当てて同時押しでフロント変速できるようにしたかったのですがそこまで細かい設定はできなかったです。残念。


24.10.16

片倉SILKオーバーホールとか

自分にとって初めてのロードバイクである絹代ことSILK号をオーバーホールついでに色々パーツを変えたりしました。
どうでもいいことですが、絹代というとサイクルライフナビゲーターとして有名な某選手の奥さんも同じ名前だということに最近気づきました。 ホントどうでもいいですね。

作業前の写真取るのを忘れてしまったのでいきなり変身後ですが・・・
こんな感じになりました。

ハンドル&ステムは日東にしました。国産のクロモリといったら日東しかないでしょう!
ついでにハンドルバッグセットしてゆるポタ仕様に。

ここ一番のお気に入りポイント。シートポストにアルミテープ巻いてあるのは気のせいではなくサイズを間違って注文してしまったので応急処置です((´^ω^))

元はチューブラー仕様でしたが遠くまで走る時不安なので前輪にCOSMOS、後輪にR500を突っ込んでクリンチャーにしました。
カメラもってゆるゆるポタリングするには最高なバイクになりました。
 ここまで来るとフェンダーつけてハブダイナモ仕様にしたくなりますな・・・ ランドナー買えばいいのか・・・

最近のカーボンも乗ってて楽しいけどクロモリの「ゆっくり走ってもいいのよ」という感じはやっぱりいつまでたっても気持ちいいですね。 まだまだこいつとは長い付き合いになりそうです